最終版 間違いだらけのクルマ選びで車・バイクの本♪

最終版 間違いだらけのクルマ選び

最終版 間違いだらけのクルマ選び

価格:¥ 1,575
平均評価:評価:2.5
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最終版 間違いだらけのクルマ選び の商品紹介

最終版 間違いだらけのクルマ選び の購入者レビュー紹介

30年分のクルマの記憶。(評価:4)
間違いだらけのクルマ選びの30年分の総集編

それまでは,本屋で立ち読みですましていましたが,この号だけは
歴史の教科書よろしく買ってみました.
私が乗ってきたクルマたちは乗ってはいないものの
その当時の対抗車が載っておりなつかしい記憶が立ち上ります.

30年前の論評をそのまま載せることは、その当時は
正しくても、今となっては間違いと言わざるをえない
場合が多い中、多くの論評はいまでも正鵠を得ている
気がつくと,著者が1Lカーが主流になるのではといっているとおり
ビッツ,フィットが街中を溢れている様子は先見の明があったと思う.

総集編として,傍流を中心として構成されている点が少し残念
だが,日本の自動車自体が傍流の集合体なんだったと
終刊の思いと共にさびしさを覚えました.
間違いだらけの本選び(評価:1)
昔はいい本書いていたのに、最終版はひどかったですね。
幾らなんでもただの寄せ集めですよね。
今、昔の車を評価しなおしたならまだしも、
コピペですよ。。。
正直がっかり。
もっと他の本をさがしましょう。
今や手に入らないモノたち(評価:5)
書評は散々であるようだ。
大半の方は最終版ということで最後の「大カーレビュー」を期待していた為であろう。

しかし、この書は言ってみれば「間違いだらけのクルマ選び・レビュー」であろう。
新型車の評価を期待していた方々や毎号を持っておられる方々にとってはハズレであるのか。

が、今や手にする事が難しいベストセラー、77・78年版の車評や
名車と言われるクルマ達や時代を代表するクルマの初評が今、手ごろに見られるのは大変嬉しい事だ。
評判の「あのクルマ」、登場時はどんなレビューだったのか?
今も売られてる「このクルマ」、初代はどんなレビューがされていたのか?
クルマに興味がある方は楽しめる。

自動車評論の一時代を築いた「間違いだらけのクルマ選び」。
最終版たる帯を持つに相応しい書であると思う。
過去30年間のクルマの進歩(評価:4)
世間では酷評されているようだ。「最新のレビューがなく、過去のレビューの抜粋でしかない。」というのがその理由だが、「最終版」ではなく「総括版」とでも書いておけば、誤解も生まれなかったであろう。
各々のクルマの紹介は確かに古新聞かもしれないが、「スポーツカーの浮沈」「ミニヴァン戦争」「SUVブームの真相」「家電化した軽自動車」「シビックの混迷」等の分類は、思わず膝を打つほどうまい。
個人的には「えせ3ナンバーの横行」というタイトルもぜひ入れて欲しかった。「えせ3ナンバー」とはエンジン排気量や全長は十分5ナンバー枠に納まるのに、全幅だけが1700mmを超える「非高級車」のことである。

最新のクルマ購入ガイドとしてではなく、過去30年間のクルマの進歩の記録とみるなら、保存版として買う価値は十分ある。
歴史あるこのシリーズに感謝!(評価:4)
この本に対してこれまでに付いた評価は散々だ。
レビューを書いたほとんど全ての人がこのシリーズの「常連」で、
常に作者の次回作を期待していたのだろう。
そのような方々にとって、この「総集編」は
酷く期待を裏切るものだったことは十分理解できる。

私はと言うと、この「間違いだらけの」シリーズを
およそ15年ぶりに購入した。
つまりしばらく買っていなかったわけで、
今回「総集編だから」購入したのである。
あらためて総集編を読むと、このシリーズの素晴らしさが判る。
これまでのレビューの評価の低さは、その表れなのだ。

私が「間違いだらけの」を毎年買っていたのは
高校生から大学生までの頃。
クルマを設計する仕事をやりたかった高校生の私にとって、
このシリーズは「よいクルマとは?」を1から教えてくれた教科書だった。
なにせ頭の柔らかい高校生のこと、
私のクルマに対する考えは完全に徳大寺式に「洗脳」されてしまった。
世の中一般の人とは異なる価値観になってしまったのだが、
この総集編を読むと、それが決して間違っていなかったと確認できる。
昔の作者の論評は、その後のクルマ社会の変遷を見事に表しているのだ。
(もちろん、都合のよい論評を選んだことも差し引く必要があるが)

最近の作者は、体調を崩してクルマの試乗も難しいと聞く。
1日も早い徳大寺氏の回復を願いながら、
氏が私に授けてくれた教えに改めて感謝したい。